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持ち帰り謎『善良なる悪しき者』レビュー

こんばんは、夜中たわしです。

今回は『善良なる悪しき者』という持ち帰り謎を紹介します。

このパッケージは……絶対に犯罪が関係する謎解きですね。


なお、今回も製作元であるMOVIE ROCK様からレビュー依頼ということで提供いただきました。いつもありがとうございます。

内容物

こちらがパッケージ裏。裏も当然物騒ですね。

ちなみに箱の横にある記載からは、プレイ時間は約120分とあります。

開封すると色々入ってます。メインとなるのは右にある冊子!

見ての通り分厚くて、ちょっとした文庫本位のサイズです。90ページあります。前作も同様に小説が入ってたので、正統続編感ありますね。前作はこちら。

遊び方

指定のサイトにスマホからアクセスし、ストーリーを進めていきます。



画面はこんな感じ。気になる箇所をタップすると調べられるので、それを元に謎を解きます。無事謎を解ききると小説を読むパートが挟まるので、

小説を読む→小説内のQRコードにアクセス→部屋を調査して謎を解く→小説を読む……

の繰り返しで進めていきます。

世界観・シナリオ

ジャンルとしてはミステリーで、メインとなる主人公は警察官。その息子が行方不明になったところから話が始まり、巷で噂の連続殺人犯が関わっているのではないか……というストーリー。ちなみに複数主人公の視点からなるストーリーで、多角的に話が進みます。

このストーリーが、90ページの小説がついているというボリュームからも分かる通り、謎解きのおまけとしての域は越えちゃってます。小説がメインの疑いがあります。展開が良かったのもありますが、小説自体にももちろん謎があって最高でした。途中穴が空くほど読み返しました。

総評

プレイ時間は120分程度とのことでしたが、実際その程度だった気がしますね。子どもたちの宿題やらを見つつ謎解きしてたんで正確にはわからないんですけど、たぶんそのくらい。

謎解きの難易度は全体的に控えめながら、メモをしっかり取って推理する必要はありました。終盤の謎解きは結構歯ごたえがあって、一部ヒントを見ましたね……。ヒントは手厚いのでハマる心配はないです。

とにかく魅力は小説部分ですね。途中、そこまで驚きの展開はないなあ……と思いきや、やられましたわ。謎解きと小説が噛み合わさってるのは大好物!

おわりに

本作はボードゲーム関連の店舗(公式サイトを参照ください)もしくはAmazonから購入できます。

関連作も興味がある方は、こちらのリンクからご確認ください(Amazon販売分)。

前作までのレビュー記事はこちらです。

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