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【名古屋】喫茶マウンテンで珍メニュー「甘口スパ」に挑む

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こんばんは、夜中たわしです。

喫茶マウンテンというクレイジーな店に行ってきました。

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ここは名古屋です。

京都からだと新幹線のぞみで1駅。近いものですね。

喫茶マウンテン

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さて喫茶マウンテン、通称「山」に到着です。

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言わずと知れた喫茶マウンテン。そこはダイナミックかつオリジナリティ溢れる料理が数多く提供されており、変なものが大好きな私は以前より注目していました。

行きたい、行きたい、と時折言っていたためかそれとも偶然か、大学時代の友人からゴールデンウィークにどこか行かないか、との誘いに対し「喫茶マウンテンがあるから、名古屋なら行くで」と言ってみたら受理されました。

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※行列に並びながら、ウォーミングアップ(?)に勤しむ山盛氏


行ったのは4時過ぎという半端な時間でしたが、この行列。人気ぶりがうかがえます。

待つこと十数分で中に通されました。

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店内にはメニューの貼り付けられたボードがありますが、謎のキーワードがひしめいています。「ワルガキ娘」「ノーベル」「あべ」などなど……これらの正体は今回、わかりません! なぜなら注文しなかったから。

並んでいる時、料理を食べきれなかった人(遭難と呼ぶらしい)が「ひ、ひぃーーっ!」と叫びながら扉を開けて倒れ込んでくるのを期待したんですが、そのようなことはありませんでした。

注文

さて我々が注文したのはこちら。


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甘口イチゴスパ


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甘口キウイスパ


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甘口メロンスパ


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甘口抹茶小倉スパ


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マンゴースペシャル(辛口)


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甘口イチゴスパ(2人目)


ヤバそうなものばかり頼みましたが、店員のおねえさんも慣れたもの。

眉一つ動かしません。

意外と食べられる甘口メロンスパ

私が注文したのは甘口メロンスパです。

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※別角度から撮影したところ、毒々しさが増した


このホイップクリームはメロンパンを模しているそうです。昔は甘口メロンパン風スパという名前だったみたいですね。

どうやって作ったかわからないこのパスタ。メロンを練り込んであるんでしょうか。

食べてみると、予想以上に甘い!!

デザートのような見た目ですがパスタはもちろん熱々。熱さにより甘みが増幅されています。

そして含まれている熱々のメロン果肉。まさかメロンで火傷する日が来るとは夢にも思いませんでした。


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※あまりの緑率の高さ


反してホイップクリームは冷たいため、もたもたしているとガンガン溶けていきます。

冷たいホイップクリームは普通においしいため、溶ける前に食べたほうがいいです。でないと、麺がさらに甘くなります。

あまりの甘さに2口で飽きてしまい、体が「こんなに甘いものばかり食べて大丈夫か」と訴え始めましたが、まあなんとか食べきれました。

強敵、甘口キウイスパ

今回注文した中で一番強敵だったのは甘口キウイスパです。

注文したオーラ氏は一口食べるなり、ひどくむせ返りました。

そして「これはしんどいわ……」と漏らし、動かなくなりました。


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※動作停止するオーラ氏


味見させてもらったところ、甘さに加えてキウイ独特の酸味が増幅されていて確かにキツい! メロンスパより数段難易度が高いです。

「体が受け付けへん」とギブアップ宣言のオーラ氏。

私はキウイスパの上にパイナップルが乗っているのを見つけ、「パイナップルあるやん。パイナップルで緩和するんや!」とアシストするも、「『緩和』の意味わかってて言ってる?」とたしなめられる始末。

そんな中、甘口抹茶小倉スパを食べている山盛氏がキウイスパを味見して一言。

「これいけるわ」

山盛氏は食に貪欲なことで知られており、他人が食べきれないものを食べてしまうことに定評があるんですが、まさかこのキウイスパが平気とは。

過去に、味覚をいじめ抜く訓練でもしてるんでしょうか。

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※あまりにストイックに食べ進める山盛氏


ともかく、甘口抹茶小倉スパを完食するのは当たり前で、その後オーラ氏の食べきれなかったキウイスパ半分ほどをペロリと食べきりました。

その後、感謝の気持ちからオーラ氏は、山盛氏が食べた甘口抹茶小倉スパ代を奢っていました。

予期せず1.5人分の料理を食べて無料となった山盛氏。もはやフードファイターです。

マンゴースペシャル(辛口)は回復剤

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マンゴースペシャル(辛口)は量がとても多いことと、食べた後ノドがヒリヒリすることを除けば平凡なもので、もっぱら甘いパスタに飽きた人が回復のために一口もらう用途に使われました。

イチゴスパはメロンスパと同レベル

さて最後にイチゴスパです。私も味見させてもらいましたが、

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※まるで信号機のようなテーブル


メロンスパとだいたい同じだな、という感想でした。冷えてるイチゴは普通においしいとのことです。

甘口抹茶小倉スパは、私は抹茶が好きじゃないので貰いませんでした。

おわりに

ともかく山盛氏のおかげで全員完食することができましたが、帰り道ケーキ屋の前などを通ると「うっ」となる程度にダメージは受けました(山盛氏を除く)。

もし次行くことがあっても、甘口スパを注文することはないでしょう。一生に一度食べればそれでいいです。

そもそもブログでネタにしたい場合でもない限り、食べないでいいと思います(私の希望により5人を巻き添えにしましたが、申し訳ないことをしました)。

普通に周りのお客さんが「甘口イチゴスパ」とか「甘口バナナスパ」とか注文していましたが、もしや彼らもブロガーなんでしょうか。それとも常習的に食べているのでしょうか。

ということで、食についての概念を覆されたい方は、喫茶マウンテンをおすすめします。


名古屋に行った話についてはあと3回ほど書きます。

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