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思考実験、書評、あと雑記

ミミズだってオケラだって…ん?オケラって何だ!?あと歌詞に昆虫多くない?

雑学 ネタ
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こんばんは。夜中たわしです。

突然ですが「手のひらを太陽に」という有名な歌の中に、このようなフレーズがあります。

ミミズだって

オケラだって

アメンボだって

みんなみんな生きているんだ

いやいやいや、待った。ちょっと待った。ミミズ、アメンボは分かる。

しかしオケラのチョイスはちょっと、違和感があるのでは?

オケラってなんだ?

正直この歌詞をはじめて聞いた当時は、オケラが何なのかまったくわかりませんでした。

おそらく、オケラがナニモノなのかわからずに歌っている人もいるのでは?

よくないですよ。わけのわからないまま歌うのは。私も去年くらいまではわかっていませんでした。

オケラはこういうやつです。


f:id:tawashix:20161103223943p:plain

なんと、いらすとやに存在しました。いらすとやを甘く見ていました。

それより見てください。バッタとモグラが悪魔合体したような姿です。

リアルな姿を知りたい方は、オケラで画像検索してみてください。(虫が嫌いな人は注意)

最初にこいつの姿を見た時は衝撃を受けたものです。

なお作曲者はアンパンマンで有名な、やなせたかし氏です。彼はなぜ2匹目にオケラをチョイスしたのでしょうか。

他の歌詞中に存在する生き物たち

この歌詞は3番まであります。登場生物をリストアップすると以下の通りです。

  • ミミズ
  • オケラ
  • アメンボ
  • トンボ
  • カエル
  • ミツバチ
  • スズメ
  • イナゴ
  • カゲロウ
  • ぼく

やはりオケラのマイナーさが群を抜いています。その次に認知度が低いのはカゲロウでしょうか。

この歌は、様々な生き物たちが我々の友達であることを歌っています。

あらゆる生き物を平等に扱うため、オケラを登場させざるを得なかったのかとも考えました。

しかしこの生き物たちの種類を見ると、偏りに気づきます。

種類 登場数
環形動物 1
昆虫 6
両生類 1
鳥類 1
哺乳類 1

驚くべきことに、昆虫の割合が6割です。

これは昆虫を優遇しすぎている気がします。

哺乳類なんて、もし「ぼく」を含めなかったら1種類も登場していません。

登場する生き物たちについて、恣意的な抽出がなされている可能性が浮かび上がってきました。

地球上の動物で、昆虫の占める割合

ここまで考えたところで1つ思い当たったことがあります。

地球上の動物の中で、昆虫は最も種類が多いと聞いたことがあります。

その数について、正確な答えがネットの海から見つけられませんでしたが、概ね5割~8割が昆虫ではないかと言われています。(サイトによって答えがまちまちでした)

これは、「手のひらを太陽に」に登場する昆虫の割合と合致します。

魚類など登場しないやつらも多くいるのが気になりますが、この歌詞の短さでは酷というもの。

地球上の生き物たちの縮図として、綺麗にまとめたと言えます。

昆虫をひいきしているのでは、と疑って申し訳ありませんでした。

本日のまとめ

  • 「手のひらを太陽に」に昆虫の登場回数が多いのは、地球上の動物の割合から抽出したためと考えられる

  • オケラは優遇されている理由は謎

おわりに

この記事はお役に立ちましたでしょうか……?

オケラに興味を持ったなら

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